asin:9784274066801:detail asin:9784896842654:detail asin:9784896842661:detail asin:4896842677:detail
やっとクリアか。読める程度になった。 難しいフレーズは散々聞いても、なかなか言えない。 あと、状況を思い浮かべて、言うようにしないと、覚えられないかも。
例文が面白いのはいい。 ただ、何度聞いても、自分で発音できない。舌が回らない。 じっくりきいても、思うのは英単語の特定の部分しか発音して無いように思うのと、前後の発音がまざっているというもの。早すぎるっていうより、省略されているので、英文を…
無難に
クリア 一日一つずつだと2ヶ月弱で終わりそう。
便利な便利なデータ構造系終了。Javaのハッシュが分かってるので、案外すんなり入る。ただ、リストってのはすごいね。直感的に書けるのが魅力。Javaみたいになんでもメソッド呼べばいいってわけじゃない。言語自体に記法としてあるのは扱いやすい。文書の編…
p140までっと。
lengthとかメソッド呼ばなくても良い。数値として評価すれば、数がかえってきちゃう。これもいいね。
qw()でスペース区切りで文字列を格納できちゃう。 qw(One two three four) ああ、これって素敵。 perlって自由すぎ。
Javaだと1.5から導入だったかな。たしかに便利。これは使わなきゃ損。暗黙の変数があるのも素敵。
演算子がいろいろでてきたけど、それらが期待するものが数値か文字列かによって動作が変わる。でも、これってとっても便利だと思う。いや、Javaにはないし。たぶん、バグの原因になるぞーとか言うんだろうな。
p78まで読み進めるっと
結城氏のperl本で勉強中。 現在p30あたり 演算子+が両辺に数値が来ることを期待し、数値として評価され、加算される。 つまり、javaでオブジェクトに対して文字列と加算すると、toString()を自動的に呼び出しちゃうのと同じかな。数値でもなんでもこうしてく…